ハッピーフォトライフ 三分割構図をまずは覚えよう

今日で2回目のブログ。

メディア事業部長の野口隆史です。

大型連休にかまけて、やはり毎日更新はできなかったみたいです。
明日からは少し、気合いを入れていきます。

今日も少し、構図のお話をします。
札幌は今、まさに百花繚乱。

ジョギング(周りからみると、歩いているように見えるかも)中に、iPhoneを取り出してチューリップと芝桜を撮影しました。
そこで、ふと、構図を変えるとどうなるかを思いつきました。

どうしてかというと、多くの方が写真を撮るけど「今ひとつ雰囲気が伝わらない」「イメージ通りに写真が写らない」と嘆き、自分を写真下手だと思ってしまっています。

面倒臭い話が続くなあと思わないでくださいね。

構図は写真撮影の基本です。ルールとは違いますが、うまく人に伝えるための方程式のようなものです。

 

それを今からお伝えします。

まずは、こちら。

被写体(ここではチューリップ)を中心に据えて撮っています。

皆さんがよく使う構図だと思います。

次にこちらをご覧くさい。

中央より左に被写体を据えて見ました。

どうでしょうか。これだけで見映えが違ってきませんか?

安定感もあるし、物語性も出てきました。写真の広がりを感じさせますね。

 

どうしてでしょうか?

その答えは、次の構図で成り立っている写真だからです。

 

左側のチューリップはちょうど左3分の1の位置に据えられています。そして花はタテヨコ交わる点にあります。

芝桜と空は大体、それぞれ3分の2、3分の1と分割されているのが分かるでしょうか?

このように写真の画面をタテ2本、ヨコ2本の線で三分割(実際にはマス目は九分割になっていますが、構図の世界では三分割と呼びます)された場所に被写体を配置するだけでグーンと写真は見違えたものになってきます。

たったこれだけのことです。

線がクロスする点に見せたい被写体据えてみる、ということに心掛けましょう。

色々な場面で応用できますよ。