自然の遺産を引き継ぐ高地民~パプア・ニューギニア~

地毛を伸し、生涯に最低2つのかつらをつくるフリ族.。儀式用と戦闘用の2つである

フリ族は1934年にパプア・ニューギニア山中で豪州のパトロール隊に「発見」された

カツラをかぶっていることから別名「ウィッグマン」とも呼ばれている。ウイッグとは英語でカツラを意味する

顔に色とりどりの文様をほどこす

カツラには極楽鳥などの羽が多様される

戦闘の和解儀式前に念入りに化粧をするフリ族の男性

武装した集団は村内を走り回り、「ブタ肉をまだ供出していないものは早くしろ」と呼びかける。ブタは遺族への補償費になっている

伝統的な弓矢、手製の銃などあらゆる武器を手にする若者たち

リーダーは奇声を発しながら集団を統率する

遺族に補償として支払われる豚肉。一頭を背開きにした状態で広場に集められた

遺族宅に担ぎ込まれる豚肉。一人の死に対してブタ45頭分という

戦闘集団であるため、家の周囲には深い堀がめぐらされている。深いところで5m以上ある

儀式でかかせないシンシン。クンドゥーと呼ばれる鼓を打ち鳴らしながら、跳びながら雄叫びをあげる