「物が言えるか」

歳のせいにはあまりしたくはないが、100キロ近くの歩きで相当、体がまいっていたようだ。早朝5時には起きて夜11時には寝るという健康的な生活(もちろん酒抜き)だったのだけれでも・・・。この2日間、寝ていました。特に昨日は一日の内、3分の2以上は睡眠。おかげでまた、元気を取り戻しました。
ここにきて、「自己責任論」の風潮がおかしいいということを、海外の人の声・メディアを頼って、日本のマスコミは報じ始めています。こんなの「自己責任」という言葉が出てきた時点で「可笑しい」と思うのが普通なのに、何を今さらという感じです。
アメリカ人が高遠さん宛に小切手2000ドルを送りました。政府が航空機代を請求していたことに腹を立てたみたです。しかしあくまでも寄附行為です。
何かアメリカ人の底の浅さ(ブッシュを選んだり、戦争行為を許したり)に腹が立つけど、このように単純明快な行動に拍手を送りたくなります。
少なくても日本よりも個人が持っている正義感を覚えます。
もっときな臭い世の中に進んだら、きっと物を言えない環境というのを「私は関与していない」という態度から作り上げていくのだろうなあ。
その時に私は「物が言えるか」。
今、いうことは実はもっとも簡単なのだということを肝に銘じておきたいと思います。