懐かしの光景

昔、といっても僕が子供の頃、道路が遊び場だった。通勤途上、ふと足下を見ると子供(といっても幼児だろうか)たちの落書きがアスファルト路面のあちらこちらで描かれていた。残念ながら描いた主はいなかったが、残暑の中で、チョークを片手で必死にお絵描きをしている姿が脳裏に浮かんだ。

アスファルトの路面といっても、交通量があるわけではないので安心だ。昔の貨車引き込み線後に出来たマンション区画の中の道で、車止めで一般車両は入れないようになっている。

子供たちが昔のように必死で「落書き」をしている姿をカメラでとらえたかったとちょっとだけ惜しい気持ちにはなったが、札幌ではまだ道路は遊び場になっているのだと、うれしくなってしまった。