台湾は面白い その1

格安航空で台湾に行ってきました。人々はのんびりしていて、基本的に親日。多くの店で日本語が通じ、食べ物は油ぎとぎとしてなくあっさり薄味。歩く速度は遅く、エスカレーターでも人の脇を通り抜けて急ぐ光景もほとんどない。テレビでニュースになる台湾の国会での殴り合いや選挙戦の激しさなど、ひょっとしたら嘘ではないだろうかというほどに、落ち着いている。ただ、夜になると少しだけ空気は一変する。

夜市というのが台北市内のあちこちで連日行われており、ものすごい人でごちゃごちゃしている。毎日がお祭りの縁日状態なのだが、ごちゃごちゃしていても、なぜかあまり疲れないのは、やはり基本的にのんびりしているからなのだろうか。

たった一回の旅なのだけど、台湾が大好きになってしまった。そうだ、中国語を学ぼうと来週から語学学校にも通うことにもした。最低でも、メニューを読め、食事を注文し、片言でもいいので街で出会った人と会話ができればなお面白いと思ったからだ。

日本に帰り着いても、日本食が食べたいとか、ほっとするという感覚がないのも、台湾の魅力なのかもしれない。時差も一時間しかないので、時差ぼけになることもない。

こんな魅力的な海外がこんなに身近にあったとは知らなかった。