福島(その1)

久しぶりの更新です。
当ホームページを谷しみにしていただいた方々にご迷惑をおかけしました。

最近、写真とは何かをよく考えるようになりました。
ここでは詳しく申し上げませんが、コンパクトカメラで報道写真を撮影していこうと思うように至りました。
そして、写真の在り方もごくごく普通でいいのではないか、何の変哲もない方が本来の姿なのかもしれないと考えるようになりました。

ご覧いただいている写真は@フクシマというシリーズの写真の一枚です。
原発事故で福島県郡山市に避難した川内村と富岡町の方々で明日で閉鎖される一時避難所のビッグパレット福島での一こまです。
写真に写っている方々は看護師たち(上・川内村))と家族(下・富岡町)です。

このシリーズは福島、あるいは札幌なでに震災で避難されてきた市井の方々(二次避難所の方々、仮設住宅で暮らす方々、県内で農業・漁業を営む方々などなど。時には議員、行政、自衛隊、警察官などなどの公に属する人も登場)に、今の思いをスケッチブックに書いていただき、さりげない記念撮影を行っています。
ご批判など多数あるかもしれません。
でも、今の私はこのスタイルでしばらく福島の方々を撮り続けていきます。